うーん白目が白い
顔、特にあった鼻のべたべたした脂が少ない。飲酒のせいだとはわかっていたが…(笑)
断酒の先輩の12日目のブログ抜粋
かなりキツイと書いてある。また僕と同じように禁酒・断酒の先輩方のブログを読んでいたようだ。
コーヒーやクエン酸では酔いがない。酔いにあこがれる。忘却するのにかなりの期間がかかるだろう。
知人からの飲み会を断るのに、断酒のこと、自分にとって酒の席が危険なことを伝えた。理解してもらえたかは疑問。
夢の中で飲酒再開。
ココが頑張りどころ。
今夜も飲まなかった。そのおかげで奥様と夜桜見物ナイトウォーキングを楽しめた。
他の断酒先輩、12日目のブログ
もともと体質的にも酒が弱い私が。
そして、なんだこの断酒すると決めてからの不安感は。
悶々とそんな事を考えていた時、分かったのです。
「寂しい」「孤独」
これらを解消するために飲んでいた。
家でも全く飲まない、酒は苦手。
でも、酒を飲む事で人とつながる事ができる。
つながりを保つために飲んでいたのだろう。
それはさぞかし精神の安定剤だったであろう。
でも、もう飲めないのです。
身体的にも、精神的にも。
以下文章はまだ、つづられていますが、なんでこうも断酒を決めた人たちと僕は同じなんだろうと思います。
禁酒セラピーで書いてあるように、子供のころからのアルコール毒に対する間違ったイメージが世間にまかり通っていることを実感。アルコール毒は「寂しい」「孤独」を解消なんかはしてくれないんだよね。演歌みたい酒は寄り添っているわけじゃない。
床につく前に、娘の宿題である国語の本の音読につきあわされた。娘の声にあったやさしい、可愛らしい話しでした。
アルコール毒を飲んでないので、覚えていられることが嬉しい。