断酒・卒酒 壊れる自分に縁を切るブログ

断酒します。28年ほど飲んできたお酒をやめます。自分では陽気で楽しいだけの酔っ払いかと思っていたのですが、間違いに気づきました。大切な妻・親戚に迷惑をかけている酔っ払いでした。

ずいぶんごみが減りました…

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先日、資源ごみの日に炭酸の入ってたペットボトルを袋にまとめたら、2年前の夏の空き缶でいっぱいになった45ℓゴミ袋を思い出しました。

 

ちなみに私の住む地区でも資源ごみは週1回の回収です。「缶」、「瓶」、「ペットボトル」、「食品プラスチック」に分別することになっています。

 

別に夏に限ったことではないんですけどね、酒と縁切りするまでの資源ごみの大半は「缶酎ハイと缶ビールの空き缶」、「瓶はワインと焼酎の空き瓶」ばかりでした。

缶に限っていえば1週間で45ℓのゴミ袋1つがパンパンです。

 

また、ゴミ置き場を見まわして「俺より飲んでるヤツはいねーなぁ」などと誇らしげ(?)に思っていたことを思い出します(´-ω-`;)

 

 

で、現在は

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ほぼ、無糖炭酸水のペットボトルのみ。

ずいぶん変わったもんです。

 

夏なのに異臭がしません(笑)

 

 

炭酸水は断酒の先輩である「のみすけさん」

nomisuke.hatenadiary.jp

が、断酒初期のころに「炭酸を飲んで飲酒を我慢した」ことを真似て始めました。

 

 

脳の委縮(*_*;)

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最近、自分のポテンシャルを上げたくて、メンタリストDaiGoさんの動画を見るようになりました。

 

 毎回、脳科学に関する論文や、生活に活かせる内容をを話してくれているようです。

 YouTube版は内容の前半(無料:後半のニコニコ動画への誘導的な内容。ですがYouTube版だけでもとてもためになる内容です)のみ、後半はニコニコ動画(有料 )となっています。

 

今回見たのはは「疲れない集中力 脳覚醒」をテーマに話していました。

www.youtube.com

 

 その内容の一部で、

運動をしないと、人の脳の海馬の容積は年に1~1.5%減るそうです。

実験で60代の方に早歩きで毎日40分×1年間続けたら脳の海馬の容積が2%増えたという研究論文を話してくれました。

2%とというとたいしたことないなーと思えるのですが、アルツハイマーの症状が出てくるのも海馬が2%減ぐらいとのことなので結構な割合だということです。

※海馬は記憶や集中力に関係するそうです。この回で言う運動とは散歩やランニングといった「有酸素運」であり、筋トレなどの「無酸素運動」ではありません。筋トレでは海馬は大きくならないとのこと。

 

私は話を聞きながら、「そっかそっか、じゃその大きな海馬の容積2%を増やすために、生活にそういった運動をあらためて取り入れよう」と思っていたら、話の途中で「アルコールを多く飲む人の大脳は10~20%委縮…」と、サラっと言っていました。

海馬2%を増やすために頑張ろうかと思ったら、酒飲みは10~20%大脳が委縮しているだなんて……一桁違う……大脳と海馬の位置関係がよくわからないが(*_*)焼け石に水じゃねーか(T_T)。

 

私ブログでは「前頭葉が委縮して意志力が弱くなり」なんてしったかぶりで載せましたが、改めて脳の萎縮を数字を出されると凹みますね。

 

まぁ、やらないよりいいと思うんで運動やりますけれど…

断酒の先輩は医師に「3年断酒すれば脳の萎縮は戻る可能性がある」と言われ、実際、断酒3年半ほどで委縮が治ったときいているので、理屈から言えば有酸素運動を習慣化すれば海馬だけでも3年より早く治るだろうし(´・ω・`)

 

 

しかし自分にとって必需だと飲みまくっていた酒の代価が、自分の脳の萎縮によるポテンシャルのダダ下げ(前頭葉での意志力、判断力の低下。海馬での記憶力、集中力の低下)だったなんて………(´-ω-`)

ちなみに私は酒と縁を切るまで毎晩、度数9%の缶酎ハイ350ml缶4本からがスタート。そして泥酔するまで飲み続け、たまに朝、目が覚めるとまた飲んで…飲んで…(´Д`;)、メンタルがやられて…また飲んで(´Д`;)…してました。

「ホルマリン漬け」ではなく、「脳のアルコール漬け」を毎日手間を惜しまずこしらえてました。なかなかのアル中っぷりでした。

 

 

私にとって「酒は脳を委縮させる薬物」だったなぁ(´・ω・`)

 

 

 

他人事とは思えない

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 ジャニーズタレントの強制わいせつの件について、飲酒時の自身と重ねた人はどれだけいらっしゃるのでしょうか。

 

私は「断酒をせず、あのまま飲酒を続けていたら、なにかしらしでかしたのではないか?」「飲酒していた期間も、たまたま事件や事故を起こさなかったのは運がよかっただけで、自分でもありえたのではないか」という怖さをおぼえました。

 

酒を断ったのは1年3ヵ月ほど前ですが、感覚としてはほんの2~3日前に思えています。

仮に一度でも再飲酒したならば、どっぷり酒に浸かった生活に戻ってしまうと思います。

 

この件は自分への再飲酒防止の戒めとしてとらえています。

 

 

因みに「意志が弱いから断酒ができない」のか?

私がネットを読み漁って得た答えは違います。

 

私が得た答えは

「脳・前頭葉は欲求を抑制する機能がある。」

「アルコールを長期間、大量に飲酒してきたことにより脳・前頭葉が委縮(脳細胞の一部が破壊)した。」

「その結果、アルコールを飲みたいという欲求が大きくなるにもかかわらず、前頭葉が委縮(破壊)したため抑制ができなくなった」

と、いうものです。

 

意思の強弱は関係ない。そもそも出来ないんです。

壊れた脳では欲求への抑制ができないため、禁酒・断酒を続けられないのはあたり前のことなんです。

 

かといってアルコールだけのせいにはできませんが…( 一一;)

下記の記事がこのことを教えてくれました。

 

 www.nhk.or.jp

  

 

酒と縁を切って1年経過

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酒と縁を切って1年が経過しました。

心身ともに絶好調です。

 

昨年の大みそか2017年12月31日に断酒男爵(@anomiyakun)こと、のみすけさんツイッターでのこの断酒短歌に納得させられました。

『大晦日 ふと思い出す 酒のこと あの日断たねば 今の我なし』

twitter.com

nomisuke.hatenadiary.jp

 

 

また、断酒初期にお世話になった久里浜@さんの記事を読み直しました。

「断酒を3年することで脳の萎縮が元に戻る可能性があること」、でも「また酒を飲むとすぐに逆戻りすること」

僕の次の目標は3年です。kurihama.cocolog-nifty.com

 

縁のないもの

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アクセス解析をみると、こんな更新のないブログにもたどり着く方がいるらしい。

たどり着いた方々は、飲酒に悩み、僕が年初に断酒の諸先輩がたのブログに助けを求めたような切実な想いなのだろうか?

 仮にそうであるならば、このブログで参考になるのは断酒2日目以降あたりの方がいいのではないかと思います。※アル中が書いたものなので、誤字脱字、おかしな文章があります。

 

あと、僕にとっての断酒の先輩の方々のブログも読んでみてください。勇気づけてもらえます。

nomisuke.hatenadiary.jp

saityarennji20150101.hatenablog.jp

blog.livedoor.jp

『酒をやめたいヒト』が読む断酒ブログ。 卒酒~わたしお酒やめました~

 

kurihama.cocolog-nifty.com

 

 

本「禁酒セラピー」(著 アレン・カー)も勿論おすすめです。

 

 

 

酒と縁を切って160日あまり。 

変化した事といえば、

 

歯ぎしりをしなくなったこと。

心臓が苦しくなくなったこと。

嫌な夢を見なくなったこと。

不安感がなくなったこと。

※改めて書き出すと、アルコールって薬物(毒物)ですね( 一一)

あと、

飲酒時は顔が油っぽかったが、飲まなくなって脂っぽさがなくなったこと。

妻と娘から「(妖怪)あぶら〜」と呼ばれなくなったこと。

頭髪が薄かったことが改善された気がすること。

献血するときに「輸血された人が酔っぱらってしまうんじゃないか?」って思わなくなったこと。

 

取り組むべき事柄から逃げなくなったこと。

逃げたとしても最低限お酒を飲まないから、立ち直ることが早くなったこと。

自己啓発の本なども利用して、ポジティブになったこと。

夢を持つようになったこと。

ベンチプレスMAXが97.5kgから105.0kgになったこと。

 

 

 

お酒売り場、飲食店などでビールを見かけると頭の中で

「馬がビールジョッキにイ〇モツをつっこみ、小便を泡立てながら勢いよくしている」ことをビジュアルとしてイメージしていること。そして「ジョッキに注がれたものは僕の人生に悪い毒だ」と唱えています。 下品ですが飲まないためなら何でもアリです。

 

「お酒を飲まなくてつまらない奴と他人に思われる」か、それとも「酒を飲んで家族に迷惑をかけるか」を比較して、前者を選択していること。 

 

他の人には合うのかもしれないが、僕には縁のなかったものと割り切ること

以前にも書きましたが、私の中では「お酒」=「縁がなかった女性」としています。

縁のなかった女性にいつまでも未練を持っていても自分が幸せになりません。ましてこの女性は悪女なんですから。

 

 

 

 

断酒57日目 

ふと昔を思い出した。

娘8歳が生まれたとき、すぐに手術を受けなければなりませんでした。

動脈管開存症状という病気だったからです。

動脈管開存症 — 日本小児外科学会

 

赤ん坊の娘を手術し、病状から救ってくれた主治医のM先生は昼間に手術をしてから夜通し娘の様態を見てくれました。

また、このM先生は子供たちの命のために家に帰られないことが多く、離婚されたと聞きました。

 

飲兵衛の私は「M先生はいつ酒を飲むんだろう」と底の浅いことを思っていました。

 

情けない。

断酒55日目 アルコールはストレス増強剤

アルコールと縁を切り、素面で毎日を過ごしていると自分の心の中からあった将来への漠然とした不安・恐怖がなくなったことが分かります。

 

先日の54日目の記事の漫画にもあったんですが、アルコール毒を取らなくなった分、飲酒時あたり前だったアルコール毒摂取分の心身へのストレスがなくなったんですね。

 

私にとってアルコールはストレス解消ではなく、ストレス増強剤だったということです。