朝、明日の仕事の準備して、
3人で朝ごはん食べて、
仕事の準備して、
洗濯物干して
娘はと温水プールで遊んで、
娘と遅い昼ごはん食べて、
娘とイオンで用事をすませて、
夕食の鍋の準備して、
5kmぐらい走って、
お風呂入って、
3人で鍋食べて、
娘と絵日記描いて書いて、
3人で床についた。
お酒なんて時間を無駄にする毒、飲んでる隙間はない。
今日やりたかったことが、まだまだあった。
家族3人、お出かけ途中の車の中で妻に言われた一言
「最近、怒らなくなったね」
⁈
俺そんなに怒りっぽい人だったっけ?
でも多分そうだったんだろうな。
自分では気づかなかったんだろう。
自制心も酒や生活習慣の乱れで、失いやすかったんだろう。
心の中で「すまなかった」と、妻に謝った。
先日、妻がママ友に私が酒を辞めたと伝えたところ、「なんだぁ一緒に呑めないじゃん」と、残念がって?くれました。
でもなぁ、年に1回呑むかの人と、その日1日のために、連続飲酒→ネガティヴなんてなったら人生もったいないし。
やっぱり、私にとってアルコール独自は縁がない存在だな。
夜、娘の寝息を聞いて眠り、朝目が覚めると娘の寝息が聞こえる。幸せ幸せ( ̄∀ ̄)
明日も、やる事やるぞ!楽しむぞ!
少なからず、夏までお酒をかまっている暇はなくなりました。
昨日妻が電話で楽しそうに話していた。
夜、私が用事を済ませ妻と娘が寝ている時間に帰宅し、家族3人での交換日記を読むと珍しく妻が描いていた。
そこに、先ほどの電話は妻が関心を持っていたことに対して、その師匠からのお誘いの電話であったことが分かった。
妻は教わる立場から教える立場になるらしい。
妻はワクワクしていて、やってみたい旨が書いてあった。
今朝、娘が起きる前に妻と話をした。
僕は「ワクワクすることに反対なんてできないから。是非やってみて」と伝えました。妻はとてもうれしそうでした。
今年の夏も妻と娘は2週間ほどその体験に行ってくる。
パパは参加できないカリキュラムなのでいけません。でも今年は一緒に目的地までは一緒に行って、別行動で遊んでこようかな。それも楽しいかも。
ということなので、稼ぐぞ!
とにかくにも、気力、思考力も低下させるアルコール毒をかまっている暇はない。
1日遅れですがバレンタインデーとして、娘&妻から手作りマカロン頂きました。
幸せ、幸せ( ̄∀ ̄)
夢の中で初めてお酒を飲むところでした
夢の設定では27歳ぐらいの髪の長い女性。
何かのきっかけでモツ煮を食べようとなりお店にはいり、おばちゃんに注文。
その時にしいに入ったのがカウンターにあったビールの大ジョッキ。
女性と意気投合し「ビール大ジョッキ2つ」と注文。
目の前に置かれ口につけようかとしたときに何か心に引っかかるなぁと思い、ふと断酒されている方たちのことを思い出しました。
そこでやめればかっこいいんですが、私は心の中で「まぁいいか」と飲むことをきめ口をつけところで目が覚めました。
目が覚めてから、あの女性は将来の娘のような気がします。さて、なんでだろう?
嫌酒記事
嗅覚障害とアルコール
結婚して13年目、新婚当初から妻に言われて気が付いたことは嗅覚が鈍いこと。
断酒を初めて、心身ともに悪い出来事はすべてアルコールのせいにしてやろうとネットで軽く検索してみましたが、うまく見つかりませんでした。
ただベネディクトというHP
に「40日後:意欲が増大、「嗅覚」も改善、複雑な思考に耐えられる。」「70日後:「嗅覚」がさらに改善。」「大学の医学部を退官した元助教授にこう言われた。
「嗅細胞じゃなくて脳かもしれませんよ」」とあるので期待してみたい。
ちなみに現在、断酒26日目では嗅覚の改善は自覚していません。
WIRED 絶対に飲酒運転したくなくなる「恐怖のVR映像」http://wired.jp/2017/02/12/vr-film-drunk-driving/をみました。
飲酒運転による事故の悲惨さをyou tubeのVRで観るドラマ。ハコスコがあるといいと思います。
まぁ映像は私には分かりづらいモノでした。
事故を引き起こした女性の「I'm sorry.I'm sorry.」が、取り返しのつかないことに対しての言葉が印象的でした。自分に置き換えると寒気がします。
被害者役の女性のお腹に赤ちゃんがいる設定は、飲酒運転抑止のためですが目をそむけたくなります。