断酒を開始して4日目ごろから、朝食や昼食を大盛りで食べても3時間後ぐらいにはおなかがすくんです。
昨年12月初旬以降あまりやらなかったトレーニングですが、この断食開始4日目に再開。日曜日は軽いランニングと腕立て、月曜はベンチプレスなどの筋トレ、火曜はランニング45分で6.5kmぐらいでしたが、腹が減ります。
連続飲酒などの飲酒時、ご飯はまるで食べませんでしたから、まるでそれを取り返したいかのようです。この不摂生ダイエットのリバウンドで太るんだろうか?
「禁酒セラピー 14お酒を飲むと外交的になれるのか?」からp108
僕がお酒を飲む理由にしていた一つ
抜粋
“お酒を飲むとよく精神がなくなります。その上「よく精神を失うことはよいことだ」というまた別の幻想が生まれます”
僕は人と飲むとき僕はより一層、タガが外れることは楽しいことだ。と思っていた。最後には口が悪くなって、他人に突っかかっていく事も度々…
“お酒は内気さを克服すること、外交的になることができる。しかし、お酒はそれだけしかできない”
“人を傷つけること、そして自分が傷つくことに対するよく精神も失ってしまいます。それが楽しい社交の道具だといえるでしょうか?”
僕は言葉で、身近な人を攻撃する傷つけていた。
“飲酒運転”の話、同じことをしていた。お酒を飲んでいて自動車をうまく運転できると思った。林道を走っていた。素面の時とは違い車両感覚が大分にぶります。結局ガードレールか木に左後ろボディーをぶつけ板金10万円?の出費がありました。
嫌酒記事
大分放送ニュースより
医師の男車で逃走・飲酒運転容疑で逮捕(1/25(水) 11:52)
きょう午前9時ごろ大分市の県道交差点で停車中の車に衝突し、逃走した車を運転していた医師の男が酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。きょう午前9時ごろ大分市生石の県道交差点で乗用車が停車中の車2台と絡む事故を起こしました。乗用車は白バイやパトカーの制止を振り切り、およそ1.5キロにわたって逃走。駆けつけた警察官が運転していた男の身柄を確保し、呼気から基準値を超えるアルコールが検出されたため、現行犯逮捕しました。酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されたのは大分市中島東の医師、小深田盛一容疑者です。警察は小深田容疑者が飲酒運転を隠すために逃走したとみて調べを進めています。
お医者様だろーが警察官だろーが
毒さえ飲んでいなければ
衝突しなかったでしょうに
仮に衝突しても、逃走などせず、被害あたえた方への対応や警察の手配など自分が出来る最善を選べたろうに
毒はそうさせる力がある。
一滴、一杯の毒から、始まったのだ。